野菜畑作生産情報
(小麦の適期刈取り)
平成20年6月26日
青森県「攻めの農林水産業」推進本部
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│ 小麦の収穫期が近づいています。 │
│ 良品質小麦生産のため、適期刈取りに努めましょう。 │
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1 良品質小麦の生産には、適期刈取りが重要です。収穫が早すぎると、粒の充実が不十分で未熟粒が多くなり
ます。逆に、収穫が遅すぎると、脱粒による収穫時の損失が大きくなり、黒かび粒や穂発芽の発生などで品質
が著しく低下します。
このため、計画的に収穫作業ができるよう体制を整えるとともに、刈取適期を的確に判断して作業を進めま
しょう。
2 主な地帯別の刈取適期(見込み)は次のとおりです。
今後好天が続けば、刈取適期が下表よりも早まる可能性がありますので、天候や各ほ場の成熟状況を確認し
て、刈取適期を判断してください。
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│ 地 帯 名 │ ネバリゴシ │ キタカミコムギ │
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│ 西北五 │ 7/ 4〜7/11 │ 7/8〜7/13 │
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│ 津軽中央 │ 7/ 5〜7/11 │ 7/ 7〜7/12 │
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│ 岩木山麓 │ 7/ 9〜7/15 │− │
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│ 東青 │− │ 7/16〜7/20 │
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│ 上北中央 │ 7/12〜7/18 │− │
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│ 三 八 │ 7/13〜7/19 │− │
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注)出穂期以降の積算温度(ネバリゴシ:830〜950℃、キタカミコムギ:900〜1,000℃)を基準に推定した目
安です。
3 刈取りは、子実水分が30%以下(穂を手でもむと脱粒しやすく、子実が爪で割れにくい状態)になった頃
をめどに、計画的に行いましょう。
4 倒伏した小麦は、品質にばらつきが生じ、検査格付けに悪影響を及ぼすので、刈取りや乾燥・調製は、倒伏
していないものと仕分けしましょう。
5 赤かび病の被害粒が混入した小麦は出荷できません。また、穂発芽が発生しているほ場では、仕分刈りを行
い被害粒が混入しないようにしましょう。
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