>> 農村整備の紹介は、こちらから
>> 農村整備の事業概要は、こちらから

No. 実施日 内     容
1   「どじょうの階段づくり」(春の小川づくり推進事業の一環)
2 H18/04/22 みんなでゴミ拾い!!「クリーン・キャンペーン」
3 H18/05/08 みんなで守ろう!!大切な地域資源 「清久ため池清掃活動」
4 H18/06/27 大切なため池をみんなできれいにしよう!!「堺野沢ため池清掃活動」
5 H18/06/23 田んぼの水はどこから来てどこへ? 「水の旅 喜良市小学校編」
6 H18/06/28 田んぼの水はどこから来てどこへ? 「水の旅 沖飯詰小学校編」
7 H18/07/14 田んぼの生きものと水のやくわり探検隊 「水の旅 羽野木沢小学校編」
8 H18/08/30 平成18年度「田んぼの生きもの調査」を実施しました
9 H18/10/10 水と大地の探検隊「水の旅 薄市小学校編」
10 H18/12/26 「新堰水門」を文化遺産として、後世に...
11 H19/02/19 魚が棲める水路づくり … つがる市森田町中田地内水路の改修
12 H19/06/15 田んぼの水はどこから来てどこへ?「水の旅 喜良市小学校編」
13 H19/06/19 高野婦人会(五所川原市)が揚水機場の草刈・清掃・花植活動!
14 H19/08/31 田んぼの水はどこから来るの?「水の旅 育成小学校編」
15 H19/09/13 水と大地の探検隊「水の旅 薄市小学校編」


■「どじょうの階段づくり」(春の小川づくり推進事業の一環)
県では、童謡「春の小川」をイメージできる農村環境の創造を目指し、減農薬栽培米としてのイメージアップを図り県産米に付加価値をつけるため、ドジョウの階段づくりに取り組んでいます。

【設置した場所】 五所川原市俵元、五所川原市高野、つがる市桑野木田、鰺ヶ沢町建石

    

 
    ▲作業状況                      ▲設置完了  
↑このページの上へ

■みんなでゴミ拾い!!「クリーン・キャンペーン」
■平成18年4月22日(土)に水土里ネット西津軽では、農業用排水路の浄化とゴミの不法投棄防止を目的に清掃活動を行いました。この活動は平成8年度から”クリーンキャンペーン”として続けられていたものです。
■当日はあいにくの雨模様の天候にもかかわらず、過去最高の279人もの地域住民が参加しました。
開会式では水土里ネット西津軽の盛理事長があいさつし、こうした地域住民が参加した地域活動の必要性を訴えていました。
(この日清掃した水路は、農業農村整備事業で整備した古田川排水路・出精川排水路です)

▲開会式の様子                     ▲ゴミ拾い
↑このページの上へ

■みんなで守ろう!!大切な地域資源「清久ため池清掃活動」
■平成18年5月8日(月)、五所川原市立金木南中学校では、全校生徒が参加して水土里ネット小田川が管理している貴重な農業用水の水源であり、地域住民の憩いの場でもある「清久ため池」の清掃活動を行いました。
■農業従事者が高齢化し、非農家の混住化が進んでいる農村地域では、こうした地域のみんなが共同で大切なため池などの地域資源を守っていくことが、とても重要になってきています。
(このため池は、農業農村整備事業((昭和58〜平成9年))で、老朽化した堤体や洪水吐などが整備されました)

    ▲ただいま清掃中             ▲空は五月晴れ!皆さんお疲れさま
↑このページの上へ

■大切なため池をみんなできれいにしよう!!「堺野沢ため池清掃活動」
■平成18年6月27日(火)、五所川原市南部土地改良区では、整備された「堺野沢ため池」の清掃活動を行い、虫おくりの丘推進協議会15人を含む56人が参加しました。
■ため池周辺の清掃活動は、地域の憩いの場として気持ちよく利用してもらい、農業農村整備の必要性を地域住民に広く宣伝することを目的としており、平成12年度から実施しています。
■当日はあいにくの小雨模様でしたが、木橋を背景に花しょうぶが嬉しそうに咲き始めていました。
     ▲清掃前の打合せ                 ▲雑草をていねいに刈取り   
↑このページの上へ

■田んぼの水はどこから来てどこへ? 「水の旅 喜良市小学校編」
■平成18年6月23日(金)、水土里ネット小田川では、農業施設と農業農村整備のPRを目的に、五所川原市立喜良市小学校3・4年生と引率者3名を含めた27名を対象に「水の旅」を実施しました。
■今回の水の旅では、金木川頭首工(河川を堰き止めて取水する施設)、鹿の子ため池、藤枝ため池(農業用水を溜める施設)・小田川ダム(農業用水を溜める大規模施設)の農業施設を訪れ、その役割などについて学びました。
■当日は、前日の雨とは一転して快晴となり、元気な質問の声が空までひびきました。
  水の旅は、「農業施設の役割が理解できました。ありがとうございました。」という児童からの感想で終了しました。
 
    ▲金木川頭首工にて                 ▲藤枝ため池にて   
↑このページの上へ

■田んぼの水はどこから来てどこへ? 「水の旅 沖飯詰小学校編」
■喜良市小学校に引き続き、6月28日(水)には五所川原市立沖飯詰小学校4年生と引率者2名を含めた13名を対象に「水の旅」を実施しました(主催は同じ水土里ネット小田川)。
■訪れたのは、水土里ネット小田川の中央管理所(水の流れる量の配分するための管理室)、藤枝ため池、小田川ダム、尻無揚水機場(ポンプにより水をくみ上げる施設)ですが、低農薬米ブランドとしての付加価値を高める目的で、青森県では「どじょうの階段」を推進していることを説明したところ、どじょうそのものに興味津々の様子でした。
■また、水土里ネット小田川からは、空き缶や草刈後の草はポンプが詰まる原因になるので、排水路には捨てないようお願いがありました。
■児童からはたくさんの質問があり、農業施設の役割を十分理解しましたとのお礼のあいさつがありました。
 
▲水土里ネット小田川の中央管理所にて        ▲どじょうの階段に興味津々   
↑このページの上へ

■田んぼの生きものと水のやくわり探検隊  「水の旅 羽野木沢小学校編」
■平成18年7月14日(金)、水土里ネット五所川原市南部では、ため池等農業水利施設の見学や体験を通じて農業農村整備への理解を深めてもらおうという目的で、羽野木沢小学校5・6年生と引率者3名を含む24名を対象に水の旅を実施しました。
■今回の水の旅では、堺野沢ため池(農業用水を溜める施設)・夕顔関頭首工(河川を堰き止めて取水する施設)・高野揚水機場(ポンプにより水をくみ上げる施設)の施設を訪れ、その役割などについて見学しました。
■また、低農薬米ブランドとしての付加価値を高める目的で、青森県で推進している「どじょうの階段」について学ぶため、市内俵元地区でどじょうの階段の遡上観察を行いました。児童たちは、恐る恐るどじょうをつかんでみるなど、興味津々な様子でした。
■当日は、台風の影響で気温が27度から30度に気温が上がる暑い日でしたが、児童からは、施設の役割を十分理解できよかったとの感想があり、水の旅は成功裏に終わりました。
 
▲堺野沢ため池(木橋の休憩所にて)       ▲どじょうの階段(俵元地区にて)
↑このページの上へ

■平成18年度「田んぼの生きもの調査」を実施しました
■この調査では、生態系保全の手法に役立てるため、平成16年度から全国の水田や水路に住む生きものや、生息環境などを調べています。
 今年度は、五所川原市の俵元地区と鰺ヶ沢町の赤石川地区で、8月30日に調査を行ないました。
■俵元地区では、排水路から「ドジョウ」「モツゴ」「フナ」などが見つかりました。用水路からは、「ニホンアマガエル」が見つかりましたが、魚類は見つかりませんでした。
  赤石川地区では、用水路・排水路を調査したところ、「ドジョウ」が見つかりました。
■流れが緩やかで、水路の底に泥が堆積しているような場所では多くの生きものが確認できましたが、コンクリート製の水路等で整備された場所では生物の数が少ないように思われました。
   
     
↑このページの上へ

■水と大地の探検隊「水の旅 薄市小学校編」
■去る10月10日(火)に水土里ネット十三湖では、農業水利施設(水)と田んぼ(大地)の見学や体験を通じて農業農村整備への理解を深めてもらおうという目的で、中泊町立薄市小学校5年生と引率者1名を含む22名を対象に、「水と大地の探検隊」を実施しました。
■今回の「水と大地の探検隊」では、芦野頭首工(河川を堰き止めて取水する施設)・若宮ポンプ場(ポンプにより水をくみ上げる施設)の施設を訪れ、その役割などについて学びました。
      (↑水の大切さについて学ぶ児童たち)
■また、西北地方農林水産事務所鯵ヶ沢水産事務所の今村技師が、水の大切さを写真等で説明し、ゴミを投棄しないことにより川・海がきれいになることを話しました。
■児童たちは一生懸命メモをとり、施設の役割を理解しようと努めていました。水辺の生き物観察では、触れてもよいとわかったとたん歓声があがりました。
 
 ▲薄市小の子どもたち(若宮ポンプ場にて)    ▲水辺の生き物観察で大歓声(同左にて)   
↑このページの上へ

■「新堰水門」を文化遺産として、後世に...
■平成18年12月26日(火)、つがる市柏下古川の歴史的農業水利施設「新堰水門」の周辺環境整備工事が完成したことに伴い、関係者が出席して案内看板の除幕式が行われました。
■水門の周辺環境整備工事は、NPO「つがる夢庭志仙会」が、「農村景観・自然環境保全再生パイロット事業」(東北農政局主催)に応募し、その計画内容が承認され、補助を受け実施されたものです。
  ※特定非営利活動法人等を対象に、農村特有の景観の形成及び農村の豊かな自然環境の保全・再生活動に
    対する支援事業

■「新堰」は、嘉永5年(1852年)に、十三湖に近い千貫崎(せんがんざき:旧車力村豊富)の低湿地地帯を開発するために、弘前藩が掘り通した、流路延長約28キロメートル、幅約4メートルの幹線用水路です。
■ここ下古川周辺の地域は、もともと土渕堰の水を引いていましたが、毎年のように水不足に悩まされていた農家は、水量豊富な「新堰」からの分水を関係機関に願い出て、明治13年(1880年)にようやく分水が認められ、水門が設置されたものです。
■築造当初は木製でしたが、大正3年(1914年)、当時の最高の技術を集結し、石造の橋と水門の両機能を備えた「眼鏡橋水門」に生まれ変わり、現在に至っています。
■除幕式では、つがる市の福島市長が「貴重な遺産を守り後世に伝えて欲しい」とあいさつ。地域の住民が見守る中、関係者が看板を除幕し完成を祝いました。

       ▲「新堰水門」の上流

      ▲「新堰水門」の下流
 
      ▲晴天に恵まれた除幕式         ▲碑文クリックすると別窓で拡大閲覧できます)   
↑このページの上へ

■魚が棲める水路づくり … つがる市森田町中田地内水路の改修
■平成14年に土地改良法が改正され、事業の実施にあたっては原則として「環境との調和」に配慮することが義務づけられました。
■このため、「県営岩木川左岸2期地区かんがい排水事業」では、つがる市森田町中田地内水路の改修にあたり、そこに棲息する魚介類に配慮することとしました。調査を実施したところ、19種類の魚介類(コイ、フナ、ナマズ、ドジョウ、ドブガイ等)が確認されました。
■そこで、これら魚介類の良好な生息環境を確保するため、魚巣(ギョソウ)ブロックと湾処(ワンド)を取り入れた水路改修を行いました。
  ○魚巣ブロック … 遊泳魚、底生魚の隠れ場確保、水生植物の繁茂が目的
  ○湾処 … 土砂堆積による、甲殻類・貝類の生息場所確保が目的

■その効果ですが、改修前(H16)と改修後(H18)では、改修前に確認されたナマズは見当たらなかったものの、新たにワカサギ、タモロコ、ゲンゴロウブナ、ウキゴリの4種類が多数確認されました。貝類についても、種の構成に差がなかったことから、改修による影響はないものと考えられました。
 津軽の農村を今、魚が棲める環境にやさしい水路が伸びつつあります。
↑このページの上へ

>> 農村整備の紹介は、こちらから
>> 農村整備の事業概要は、こちらから


[TOP] [新着情報] [イベント情報] [業務内容] [リンク]

■お問合せ先■
青森県西北地域県民局地域農林水産部(五所川原合同庁舎) 指導調整担当
〒037-0046 青森県五所川原市栄町10(青森県五所川原合同庁舎2F)
    TEL 0173-34-2111(内線232)/FAX 0173-33-1345
E-mail seihoku-agri@pref.aomori.lg.jp