(平成18年度)
>> 平成17年度の取組は、こちらから

■西北地方では、「貴重な有機質資源=稲わら」が有効利用されず、焼却処分されているものもあり、地域住民の健康を害したり、交通障害を引き起こしたりするほか、農業のイメージダウンにつながるなど、大きな問題となっています。
■このため、西北地方農林水産事務所では、稲わらの有効利用を図るため、数々の稲わら焼却防止活動を展開しています。

<関連ページ>
チラシ「稲わらを有効利用しましょう」(青森県)

チラシ「稲わらの有効利用を進めましょう」(西北版)

No. 掲載日 タイトル
1 H18/09/07 「稲わら活用相談窓口」を設置しました
2 H18/09/07 つがる市農業経営士会が「わら焼きしない宣言」
3 H18/09/11 平成18年度チラシ「稲わらの有効利用を進めよう!!」ができました
4 H18/09/20 稲わら(ミニロール)の予約、受付中!
5 H18/10/04 「稲わらふりーでん」「稲わらフリーマーケット」を設置しています
6 H18/10/13 「稲わら利用事例集」(暫定版)が出ました
7 H18/10/24 「稲わらすき込み実演会」を開催しました
8 H19/02/14 西北地方「稲わら有効利用推進」標語コンクール優秀作品が決まりました


1 「稲わら活用相談窓口」を設置しました
○稲わらの有効利用を推進するため、各市町に「稲わら活用相談窓口」を9月1日(金)に設置しました。稲わらの斡旋(あっせん)、照会など、なんでもご相談ください。

No. 市 町 事 務 局 電話番号
1 五所川原市 五所川原市 農政課 0173−35−2111
2 つがる市 つがる市 農林水産課       42−2111
3 鰺ヶ沢町 鰺ヶ沢町 農林課       72−2111
4 深浦町 深浦町 農林課       74−2111
5 鶴田町 鶴田町 産業観光課       22−2111
6 中泊町 中泊町 農政課       57−2111
7 板柳町 板柳町 経済課 0172−73−2111
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2 つがる市農業経営士会が「わら焼きしない宣言」
○平成18年8月31日(木)、つがる普及分室において、「つがる市農業経営士会」(会員数56名)主催の「稲わらすき込み講習会」が開催され、その一環として「わら焼きしない宣言」をしました。
○会員は、地域のリーダーとして活躍。稲わらの有効利用に努める模範として、絶対にわら焼きをしないことを、声高らかに宣言しました。

←宣言文を読み上げる、長谷川勇一会長
                     わら焼きしない宣言

われわれ農業者は、安心して食べられる安全な食料を消費者に供給するために、毎日、努力
している。

特に、4年前の無登録農薬問題を契機に、農薬の散布に当たっては、使用基準を遵守してきた。
また、今年5月にはポジティブリスト制が施行となり、農薬の使用にいっそう注意を払っている。

一方、毎年秋には、わら焼きが問題となっており、ピーク時には我々さえも外に出るのがおっくう
になるほどである。

このため県や市役所には、毎年、わら焼きの苦情が寄せられ、わら焼きが行われている地域の
米を買わないという意見や、当地方から撤退を検討している企業もあると聞く。
非常に残念である。

このような中で、地域の農業をリードし、後継者育成に尽力する者として、青森県知事から認定さ
れた我々「農業経営士」は、率先して稲わらの有効利用に努め、絶対にわら焼きを行わないこと
とする。

以上 宣言する。
                             平成18年8月31日
                                       つがる市農業経営士会
                                       会長  長谷川  勇 一
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3 平成18年度チラシ「稲わら有効利用を進めよう!!」ができました
○西北地方稲わら有効利用推進連絡会議(事務局:西北地方農林水産事務所)では、稲わらの有効利用を進めるため、平成18年度版のチラシを作成しました。
○稲わらをすき込む際の留意点等もまとめておりますので、ぜひご活用ください。詳しくは、こちらから。
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4 稲わら(ミニロール)の予約、受付中!
○西北地域では、稲わらの有効利用を進めるため、プロの農家から家庭菜園が趣味の方にもお手軽に使える「ミニロール」の予約販売を実施することになりました。

■ロールの大きさ・重さ
  たて50cm×よこ70cmで約20kg

■価格
  1ロール 250〜300円

■予約方法
  それぞれの施設内に「申込用紙」があります。必要事項をご記入の上、予約受付場所の農産
  物直売所レジ係にお渡しください。

■引渡し日・場所

○A・B・Cの引渡し日は、10月28日(土)、29日(日)を予定していますが、天候に左右されること
  がありますので、予約申込時にご記入いただく電話番号に確認のご連絡をいたします。
○Dは11月15日(水) 9:00〜15:00ですが、場所は「鷺坂提供所」と「沖萢提供所」の2か所にな
   りますので、詳しくは申込用紙をご覧願います。
予約受付場所 受付期間 引渡し日 価格 お問い合せ先
(稲わら活用相談窓口)
A 鶴田町 道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」
JA鶴翔農産物直売コーナー
9月上旬〜
10月上旬
10月28日(土)
10月29日(日)
250円 鶴田町産業観光課
0173-22-2111(内線293)
B 五所川原市 JAごしょがわら市
「まるっと新鮮館」
300円 五所川原市農政課
0173-35-2111(内線352)
C 中泊町 中泊町特産物直売所
「ピュア」
中泊町農政課
0173-57-2111(内線26)
D つがる市 道の駅もりた「アーストップ」
JA直売所「おらほのめへ」
9月15日(金)〜
10月20日(金)
11月15日(水)
9:00〜15:00
つがる市農林水産課
0173-42-2111(内線414)
むらおこし拠点館
「フラット」
柏特産品直売所マーケット
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5 「稲わらふりーでん」「稲わらフリーマーケット」を設置しています (平成18年10月10日現在)
稲わらの有効利用を図るため、今年も「稲わらふりーでん」「フリーマーケット」を設置します。ご家庭で野菜や花を栽培される方や、堆肥の原料や敷きわらとして活用される農家の方は、ぜひご利用ください。
なお、設置場所等は、随時更新いたしますので、このホームページでご確認願います。
区  分 内  容
稲わらふりーでん 結束した稲わらを「無料」で提供します
稲わらフリーマーケット ロール状にした稲わらを販売します(有料)
※ 上の「稲わらミニロール」の予約販売と異なり、予約不要で購入できます。

←「稲わらふりーでん」は、緑ののぼりが目印。
   
くれぐれも、のぼりのない水田から、稲わらを持っていかないでください。

「稲わらふりーでん」

【平成18年10月24日(火)現在】
設置市町 No. 場所 時期
つがる市  No.4 追加  木造蓮川  10/11(水) 〜 なくなり次第
板柳町  No.5  五林平字細田  10/14(土) 〜 なくなり次第
 No.6  灰沼字東  10/14(土) 〜 なくなり次第
鶴田町  計11か所  国道339号バイパス沿い等 10/10(火) 〜 31(火)

■つがる市(ふりーでん No.4)
○設置時期: 平成18年10月11日(水)〜 なくなり次第終了となります。
○設置場所: つがる市木造蓮川
○ほ場面積: 約330a(11枚)  
※ 10月24日(火)から、ほ場が追加になりました! 
↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ
■板柳町(ふりーでん No.5)
○設置時期: 平成18年10月14日(土)〜 なくなり次第終了となります。
○設置場所: 板柳町大字五林平字細田
↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ
■板柳町(ふりーでん No.6)
○設置時期: 平成18年10月14日(土)〜 なくなり次第終了となります。
○設置場所: 板柳町大字灰沼字東
↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ
■鶴田町(計11か所)
○設置時期: 平成18年10月10日(火)〜31日(火) ※ 期間内であっても無くなり次第終了となります
○設置場所: 鶴田町 国道339号バイパス沿い等






↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ


「稲わらフリーマーケット」

【平成18年10月10日(火)現在】
設置市町 場所 時期 価格
五所川原市  ごしょがわら市農協      10/26(木) 〜 27(金)  250円/1ロール(約20kg)
鶴田町  道の駅つるた  10/10(火) 〜 11/17(金)  250円/1ロール(約20kg)
中泊町  農産物直売所「ピュア」  11/ 4(土) 〜 5(日)  300円/1ロール(約20kg)

>> 「稲わらフリーマーケット」印刷用資料は、こちらから(PDFファイル:569KB)
■五所川原市
○設置時期: 平成18年10月26日(木)〜27日(金) 9:30〜16:00
○設置場所: ごしょがわら市農協
○価   格: 250円/1ロール(約20kg)


↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ
■鶴 田 町
○設置時期: 平成18年10月10日(火)〜11月17日(金) 
○設置場所: 道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」敷地内
○価   格: 250円/1ロール(約20kg)


↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ
■中 泊 町
○設置時期: 平成18年11月4日(土)〜5日(日) 10:00〜15:00  ※ 無くなり次第終了となります
○設置場所: 農産物直売所「ピュア」横
○価   格: 300円/1ロール(約20kg)


↑「ふりーでん」「フリーマーケット」項目へ
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6 「稲わら利用事例集」(暫定版)ができました
○青森県食の安全・安心推進課が「稲わら利用事例集」(暫定版)を取りまとめました。県内各地にさまざまな事例が掲載されていますので、ご覧願います。
○詳しくは、青森県食の安全・安心推進課ホームページから。
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7 「稲わらすき込み実演会」を開催しました
○10月18日(金)、五所川原市米田地区の農業経営士 境谷博顕さんの水田において、「稲わらすき込み実演会」を開催し、農家や関係者など約60名がすき込み作業を見学しました。
○実演会では、土層改良を主目的とした「プラソイラー」による作業と、反転耕起がメインの「プラウ」による作業の2つを実演。参加者は高い関心を持って、稲わらがどんどんすき込まれる様子を見ていました。
○県内には、稲わらの施用効果を確認するための実証普及田が9か所あり、うち西北管内には3か所が設置されています。稲わらをすき込むことは、長い目で見ると堆肥と同じくらいの効果があり、おおむね生育への影響はないとされています。
 すき込み作業が広がることで、稲わら焼却が少なくなることを願ってやみません。
 
     ↑プラソイラーによる作業               ↑プラウによる作業
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8 西北地方「稲わら有効利用推進」標語コンクール優秀作品が決まりました
○稲わらの焼却防止啓発活動の一環として、西北地方「稲わら有効利用推進」標語コンクール作品を募集したところ、管内の小学校から50点の応募がありました。
○厳正に審査した結果、最優秀賞1点、優秀賞3点、審査員特別賞3点が決定しました。
  標語は、稲わらの有効利用を進める際のキャッチフレーズとして今後活用される予定です。

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■お問合せ先■
青森県西北地方農林水産事務所(五所川原合同庁舎) 庶務担当
〒037-0046 青森県五所川原市栄町10(青森県五所川原合同庁舎2F)
    TEL 0173-34-2111(内線232)/FAX 0173-33-1345
E-mail seihoku-agri@pref.aomori.lg.jp